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2008年01月 アーカイブ

2008年01月23日

「無花果」を食す。

乾燥させたイチジクって本当においしいですよね。
食べたいなぁ。。

「無花果」は、花を咲かせずに実をつけるように見えることから付けられた漢語で、これに熟字訓でい
ちじくという読みを付けている。しかし、実際には外から見えないだけで花嚢の内部に小さな花をつけている。

別表記の「映日果」は中世ペルシア語のアンジールを中国で音写し、意味を表す「果」を補足したもので、日本ではこれを「えいじつか」と読み、転じて「いちじく」と呼ばれるようになったとする説がある一方、果実が一ヶ月で熟すから、または、一日一果実ずつ熟すからという「一熟(いちじゅく)」から転じて「いちじく」と呼ばれるようになったとする説もある。

中国の特産地である新疆ウイグル自治区のウイグル語でもアンジールと呼ばれている。中国の古語では他に「阿驛」、「阿駔」とも音写され、「底珍」、「天仙果」などの別名もある

生態
葉は三裂または五裂掌状で互生する。葉の裏には荒い毛が密生する。葉や茎を切ると乳汁が出る。

初夏に花軸が肥大化した花嚢の内面に無数の花をつける。このような花のつき方を隠頭花序(いんとうかじょ)という。雌雄異花であるが同一の花嚢に両方の花をつける。栽培品種には雄花がないものもある。

果実は秋に熟すと濃い紫色になる。食用とする部分は果肉ではなく花托(かたく)である。


用途
日本国内では主に生食する。乾燥品もあるが、イラン、トルコなどでは、収穫した果実を天日乾燥させる方法が取られ、アメリカ・カリフォルニア州では木の上で乾燥させてから収穫する方法が取られている。生食品も乾燥品もそのまま食するだけでなく、パン、ケーキ、クレープ、ビスケットなどの菓子類のほか、スープやソースの材料としても用いられている。


原料
加工原料として、ジャムが製造されている。また、乾燥させたイチジクから、ペースト、濃縮果汁、パウダーなども生産されている。可食部だけを冷凍したものも流通している


引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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